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スライム娘好きのチラシの裏

スライム娘促進運動をそこはかとなく。

更新履歴という名の管理人のひとりごと

2008/12/13

だからカブってないってきっと!!と言いつつ予告編のようなもの

とろとろさんがカブってるんじゃないか、と心配らしいので最初の1/3だけ公開してみます。あ、まだ書き途中なんで内容は変わるかもしれませんよ。


日差しが西へと傾くのもすっかり早くなり、空はオレンジ色に変わりかけている頃。
部活動とは縁遠い俺達4人はいつものようにどうでもいいことをだべりながら、いつもの校門をくぐる。
そんな日常を壊したのは、その場で後ろからかけられたこの一言だった。

「少し、よろしいでしょうか?」

振り返って驚いた。
メイド服を着た女が校門の前に立っていたのだ。
しかも背後の夕焼けに彼女の赤い二股の三つ編みが溶けこみ
顔にはやわらかな気品ある微笑みを浮べる美人さん。
後光が差すように見えるのは夕日のせいだけではないだろう。

しかし明らかに違和感のある目立つ風貌であるにも関わらず
俺たちのだれもが校門を通ったときに気付かなかったし
他の学生達も催眠術をかけられたようにスルー。
声をかけられた俺達だけがその違和感を認識している、そんな状況に見えた。

「な、どういったご要件でしょうか?」

ツレの一人が、緊張だろうか妙な敬語で答えると
笑顔で立っていたメイドは深々と礼をしてからこう言った。

「ご主人様が、あなたがたにお礼をしたいと申しているのです。ご同行願えませんでしょうか?」

ご主人? お礼?
どの単語にも心当りはない。
人違いではないか、そう答えようとした瞬間だった。
ツレのひとりがニヤつきながら答えたのだ。

「わかりました、喜んでついていきます!」

俺は焦ってそいつに問いかける。

「お、おい、お前… 心当りあるのかよ」
「ん、いや、無いけどな。でもきっと美味しい話だぜ?」

そいつはきひひと笑いながら答えた。


メイドに連れられて到着したのは
とあるホテルの最上階の一室。
そこがいわゆるスイートルームであることは
馬鹿な俺達にも見ただけでわかる高級感。
とんでもないところに来てしまった。
そんな恐怖感に煽られる俺だったが
ツレたちはと言えば興味深そうに物珍しく周りを見回していた。

そこへ奥から紅茶を入れてきたメイドが
「こちらにお座りください」と豪華なソファーを示した。

その紅茶は格別の味だった。
暖かい液体が体を内部からやわらかくほぐすように
まるで自室の風呂に入ったようなリラクゼーションを与えたのだ。
たかが、茶一杯で。

それをにこにこと見ていたメイドは
全員が紅茶を口にしたことを確認すると
俺達にこう語りかける。

「では、わたくしがお礼を差し上げますので
おひとりずつ、あちらの寝室へお越しください」

それだけ言うとメイドは一礼し
ぱたんと、ドアの向こうの寝室へと消えた。

メイド 寝室 お礼…

若くて夢が多く、疑うことも知らない俺達には
それは最早「メイドが身体でお礼をする」としか思えなかった。
すぐさま白熱のジャンケンが始まり…
そしてあっさりと俺は負けてしまった。

「…か、勝った…ッ! 一番のりいただき!」

順番が確定するまで、さほどの時間はかからなかった。
威勢の良い勝ち名乗りを上げた男はスキップで寝室への扉へ向かい
「じゃ、いってくるぜ〜!」
と陽気にドアを開け、だらけた笑顔で中へと消えていった。

そして残された俺たちは、誰もがにやついていた。
「…おい、やっぱメイドってすげーのかな…」
「…そりゃ、そういう技術だって教えられてるって聞くぜ?」
「ご主人さまに奉仕しなきゃだもんな」
「初物じゃないけど、あのとき以上のいい思いだろうなぁ…」


"あのとき"というのは、つい一週間前
俺たち4人でひとりの女をレイプしたときのことだ。
そいつは黒髪の長髪で眼鏡をかけた、クラスの委員長だった。
規則を守ることしか脳がない、つまらない女だった。

そんな女が、何故か遊び人の俺に告白してきたのだ。
当然校則で持ち込みが禁止されている携帯など持っておらず…
彼女は今時、ラブレターで呼びだしたのだ、この俺を。

俺達はそのラブレターを見て笑い
そして遊び半分でそこへ行った。
なんの変哲もない、ごく普通の告白をされた。
つまらなかった。なんの価値もない女に見えた。

だから、犯してやったのだ。笑いながら。何度も何度も。
…女は涙を流したが、しかし抵抗はしなかった。
そこだけは立派だと思った。

だが次の日から、そいつは学校に来なくなった。
「やっぱ来なくなっちまったか」
俺たちは顔を合わせて笑ったのだ。


「…なあ、ちょっと聞いてみないか?」
誰ともなく、そんなことを言った。
「いいね」「賛成」
断わる理由はなかった。
俺たちはここと寝室を隔てるドアに耳を当てた。

グチュ、ズプ、ジュル、クチャ、グチュ、ヌブ…

微かに聞こえてきたのは、ぬめる粘液の擦れあう音だった。

「おい、やっぱそういうことなのか?」
「いや、俺、本当は半信半疑だったけど、マジかよ…」
「しかし、すげえなこの音。腕でも突っこんでんのか?」

ジュム、ジュル、グジュ、ジブ、ジュル、ヌル…
「…は、は、あ、あは、はひぃ」

「おいおい、あいつ、凄い声出してんな」
「…つーか、声になってないじゃねーか」
「これは期待せざるを得ないな」

ブジュ、ジュ、ジュル、ズル、グジュル、ムジュル…

「おいおい、なんか音が大きくなってるぞ」
「激しくもなってるな…」

ごくり。
誰かが生唾を飲む音が聞こえる。

「…開けて、みるか?」
「……ああ」

そうして俺たちは音を立てないよう
ゆっくりとドアを開け、中を覗き見た…。

ギュチュ、ズル、ジュル、ズル、ジュル、ギュル…

ベッドの上の全裸の男にメイド服の女が跨り
粘液が擦れあう淫靡な音を大きく響かせていた。
女の腰が動くたび、じゅるりと大きな音が響き、男は喘ぎを大きく上げる。
目の前で展開されているこの光景は一見、男女の営みだった。

ジュル、ニリュ、ブニュ、ズニュ、ズリュ…

だが、それははっきりと異常な部分があった。
あひ、あひと喘ぐ男は涙を流しながら
腕をばたばたと藻掻かせながら
スカートから逃がれようとしていた。

ニジュ、グジュ、ジュル、ブジュ、ジル…

音が一層大きくなったかと思うと
メイドのスカートが大きく波打ち、男の体を自らの奥へと運んでゆく。
まるで魚を食らうイソギンチャクか咀嚼したものを運ぶ食道のような動き。
…それは人ではありえないものだった。

藻掻く男の体はその甲斐もなく、さらにスカートの奥へと消えてゆく。
消えるたび、涙を流しながら、男の喘ぎは大きくなっている…!

ジル、ブジュ、グジュ、ニジュ…

泣き喘ぐ男とは対照的に、メイドは喘ぎひとつ上げてはいなかった。
ただ、無償で与える、慈悲深い笑顔がそこにあった。
右手は涙を拭くように、そっと男の頬を撫でていた。
そして左手は…ぐむぐむと咀嚼するように蠢く腹をやさしく擦っていた。

グジュオ、ジュルゥ、ムジュウ、ジニュウ…

音が大きく、しかしゆるやかに変わりはじめた。
メイドの三つ編みがひとりで重力に逆らい動きはじめる。
先がどろりと溶け、手のような形になる。
そしてしゅるりと男の首に巻きつき、肩をがっしりとつかんだ。

その瞬間、涎を垂らして泣き叫ぶあいつと、俺の目が合った。
「…た、たす………たすけて…」

しかしメイドの三つ編みはあいつの身体を
一気にスカートの中へと押しこみはじめたのだ。

ジュ、ジュルルル、ギュルルルル……

男の肩が、男の首が、男の口が、男の顔が、男の頭が、男の全身が
スカートの中に入るはずのない体積が、しかしスカートの中へと消えた。
まるで異次元にでも消えてしまったかのように。

「ふふ…」
未だ蠢く腹を撫でながら、メイドは笑っていた。
そしてベッドからすっくと立ちあがり、ドアの、俺たちのほうを見た。

たん、たん、たん…

足音が、こちらに向かってくる。
その間もぐむぐむとメイドのスカートは蠢いている。
そこにはうっすらと男の顔が浮びあがっている。
苦しげな男の顔の口が大きく広がると、びくりとスカートが揺れる。

「…ひ、ひぃ!!」

ツレの二人が逃げだそうと反転し部屋の出口に走る。
が、その瞬間しゅるりと二人に向かい赤い光線が飛ぶ。
…それはメイドの三つ編みだった。
それが2,30mほども伸び、二人の首に巻きついていた。

首を掻き藻掻きくと、ほどなく、二人は気絶した。

たん。

足音は、まるで動けなかった俺の前で止まった。
メイドはスカートを蠢かせながら笑っていた。

「…お、俺のツレを、ど、どうしたんだ…!」

俺の虚勢に、メイドは腹を撫でながら答えた。

「ふふふ、ご心配には及びません。
彼には、私の中でお礼を差し上げているのです。
溶けるように甘美な、快楽の時間を…」

そして、こう付け加えた。

「あなたには、ご主人様がお会いになるそうです」

「…ご主人様…?」

じゅるり…

その音は、メイドの足元から聞こえてきた。
ふと見れば、スカートの奥から赤い粘液が溢れ出ていた。

なんだ…?

疑問に思った瞬間
それは噴水のように俺に飛びかかってきた!

びしゃあ!!

全身で赤い粘液を浴びる。
と、粘液は意思を持つようにずるずると俺の全身を移動し
俺を拘束しながら、目の前にある形を作ってゆく。

それは人の形だった。
粘液からは女の声がした。

「ひさしぶりね…」

その声、そして形には覚えがあった。
そう、1週間ほど前、俺に告白してきた女のものだったのだ。

「…あのときはごめんなさい。
私、知らなかったの。あなたがそういうことを求めていたなんて」

くすくすと笑いながら、粘液は続ける。

「悔しかった。好きなひとが好きなことに気付けなかった自分が悔しかったの。
……そう思ってあの場で泣いていたら、彼女、ジェラがやって来て…
そして教えてくれたの。男のひとが喜ぶことをたくさん、たくさん…」

形こそあの女。
しかしその妖艶な笑みは、彼女からは想像も出来ないものだった。

「ジェラの体の中で、いろんなことを、体で教えてもらったわ…
私知らなかった。実践的な勉強って学校よりも楽しいのね」

そこには既に狂気すらも浮んでいた。

「そう、体も変えてくれたの。あなたが喜ぶように…
あなたの好みへと自在に変わることが出来る
あなたのどんなことでも受けいれられる
あなたをもっと気持ちよく出来る身体。
どう? 素敵でしょう?」

粘液の問いに、俺は答えられなかった。

「…わからないのね、この素晴しさが。
いいわ、教えてあげる、私が」

粘液は後ろのメイドに指示を出す。

「ジェラ、そこの二人を呑みこんで差しあげて。
ひとりずつ、お礼を差しあげるのです」

「かしこまりました。」

メイドは答え、気絶している二人を寝室へと運ぶ。

「さあ、私たちも行きましょう? 彼が気持ちよくなる様を一緒に見るの。
そして教えてあげる。それがどんなに素晴しいかを。」

じゅるじゅると、粘液は俺を拘束したまま寝室へと運んでいった。


ね、カブってないでしょう?


  1. 名無し:ジェラさん(*´Д`)ハァハァ 良いッスよね!スライム娘さん!同化!吸収!捕食!取り込み! 取り込まれる4人(3人?)が羨ましい・・・(´・ω・) でもジェラさんが自分から他人の元に現れるのは意外・・・と言ってもジェラさん出現(所属)の経緯って今まで謎でしたからね。なんとも言い難いです。 この四人を取り込んだ後ご主人様も取り込んで新たなご主人を探すと勝手に妄想して(*´Д`)ハァハァ させていただきますね。
  2. 管理人:>1さん ジェラは通りすがりです。委員長がレイプされて泣いていたところをたまたま見つけたのです。メイドですから困ってるひとをほおってはおけなかったのですね! オチに関しては選択できるようにしようかなと考えています。…が、そこまで書ききるのはいつになるんでしょう…。
  3. 管理人:>1さん ジェラは通りすがりです。委員長がレイプされて泣いていたところをたまたま見つけたのです。メイドですから困ってるひとをほおってはおけなかったのですね! オチに関しては選択できるようにしようかなと考えています。…が、そこまで書ききるのはいつになるんでしょう…。
  4. 名無し:ゼリの夕食の買出し帰りに寄ったんですね、分かります。そして委員長を拾って一週間調ky・・・勉強させて不良達へと。勉強中はゼリはお預け状態 なんて本編と関係ない方向に妄想が行ってしまいますw いつまでも待ちますのでゆっくりと完成させてくださいな
  5. 管理人:それは考えてなかった…ッ! いいですね、いただきます。
  6. 初ヶ瀬マキナ:こういうシェアキャラ系は、時系列を考えたら敗けなんだな……と、よく分かりました。にしてもエロい。沈みそうにエロい。
  7. 管理人:あ、忘れてました…、すいません。酔いどれ状態で5を書いちゃいましたが、ナシで。ごめんなさい>4さん。同時に二人のご主人様はやっぱないと思うのですよ…。ゼリのときはちゃんとゼリに集中なのです!っていうかああ見えてゼリは苦労人であったりもします。むしろ反動でああいう性格。

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書いた日: 2008/12/13 23:53 カテゴリ:妄想

2008/12/11

ノートPC入院。

ノートPCを修理に出すハメになってしまいました。私の愛機、ThinkPadX61が、電源を入れるとFan Errorで起動しなくなったのです。

ぐぐってみると大量の情報がヒット。結構有名なエラーのようです。で、その対策は「ファンの排気口に息を吹きかければ治る」というファミコン的手段でした。そんなもの、保育園の年中組のときから中1の冬までの7年間ファミコンを遊んでいた僕にはお手のものです。

が、しかし、その自信は粉々に砕けることになりました。どんなに吹いても起動しない。

10分ほど頑張ったところで、馬鹿馬鹿しくなり修理を依頼しました。っていうかなんのためのThinkPad。保証が手厚いから選んだんだろうが。紛失まで保証内になる拡張保証まで付けてあるっての。

電話したら次の日の昼には取りにきてくれるってんで、じゃあと頼み、今日、我が愛機を引き渡しました。送料無料、運送屋の手配は向こう。僕は指定された時間帯に家で待ってて運送屋にPCを裸で渡すだけ。ちょっぴりカッコいい仕組みの日通のパソコンポで引きとってくれます。ああ、ラクだ。

でも暫くノートPCが使えない不便。あー。Linux機を持ち歩きたい…。つーか最悪SSHが動きゃいいんだけど。windows mobile機のputtyはなんか、なぁ…。


  1. 名無し:何とか完成したのでup ttp://www3.axfc.net/uploader/N/so/64820 PWは「ジェラ」です。 実は宣言する前から作ってました。一日1時間前後で5日程ジェラさ・・・ゼリ様の活躍を読ませていただきました。 ゼリは5歳であれだけ喋れたら凄いですよね、でも見た目なので只のロリかも知れませんが(・∀・)
  2. ほんと、書きやすいわこの二人…。ゼリはこれが素ですが、ジェラがどうかはわかりません。:ゼ「す、すごいっ! 本当にノベルゲーになっちゃったよ!」ジェ「背景や音楽の選定、そしてスクリプト組み、おつかれさまでした…」ゼ「肝心なところの絵はないけどね! 私のエロい勇姿とか!」ジェ「素材がありませんし仕方のないことでしょう…」ゼ「そうね! このままさらにゼリ旋風を巻きおこせば、解決する問題よね!」ジェ「そう、その意気です、ゼリ様」ゼ「夜想曲第2番とか別に気にしてないわ。だって、知らないし」ジェ「それより作者的には自分の文章がノベルゲーになってもまったく違和感がないことに驚いた様子です」ゼ「っていうか私は正真正銘の5歳よ! でありながらエロいこと大好きってギャップが売りなのよ!」ジェ「私の教育の賜物です」ゼ「さあ、怪盗としては、物を贈られっぱなしじゃ駄目よね!」ジェ「そうですね…。アレが終わったら次は…ふふふ」
  3. 名無し:一部を行内に収まるように変換したり状況に合わせて勝手に間を空けたり枠内に収まるように文章を減らしたりしたので怒られないか心配でした(((;゚Д゚))) それにしても15回もダウンロされるとは・・・恐るべしチラシ裏。もしも次回作もOKでしたらゲーム風にしてみたいと思っています。長編だと思われるのでタイトルも用意しますぜ旦那ъ(・∀・) 駄目でしょうか?;;   それにしてもゼリは本当に5歳!?しかもエロい事大好きってそれは教育したと言うより調教(ry
  4. :>>1さんあなたとても凄い人ですね。ちょっと痺れましたし憧れましたよ。 >>2さんゼリ様…ってどんな感じなんでしょうね?イメージだけでいいんですけれど。髪型とか色とか。フフ…その…ちょっと気になりましてね。是非教えて頂けると助かるんですけど
  5. 管理人:>>3さん 改変とかぜんぜん気付きませんでした(苦笑。長編に…なるのかな。わかりません。もう次回作とか気の速い話ですけど、どんどんやってもらってかまいません!っていうか僕は著作権はドブ川に捨ててますので。っていうか「あんな気持ちいいこと教えられたら、そりゃ好きになるわよ!」とゼリさんが申しております。
  6. 管理人:>>4さん 白のワンピが似合う娘、ぐらいしかイメージありません。っていうか普段は白のワンピです。薄手です。逆光で体のラインが。下?付けてませんよ。www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2207850 がかなりイメージ近いですが…っていうかpixivのリンクですいません…

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書いた日: 2008/12/11 19:53 カテゴリ:日常



[モンスター娘百覧さんとこ]魔境人境淫語 〜人外娘と痴女の囁き〜 スライム娘とメイド CHAPTER 1-1

長いッ! 長すぎるッ! 僕の体力が保たない! 僕は速いんだ! というやんごとなき理由でChapterごとに書くことに。や、もちろん長いことが悪いことじゃなくってむしろ良いことなのですが。

しかし、うーん、ナイスロリ声。かわいさとスライムはよく似合う。や、冷静とスライムもよく似合いますが。

効果音のおかげで臨場感も上がりました。台本見ながらだとどうしても文字で先を読んでしまうので、最初はなにも見ずに聞くことおすすめ。で、二回目以降に台本とCG見ながらのが良さそうです。

というのも、僕、途中から台本見ながら聞いてしまい、失敗しちゃったな、とか思ってまして。実際台本見ないで聞いてた最初のほうのが興奮してました。「想像してみた…?」のあたりが、個人的にやばかったですね。考えてみればこの序盤のおかげで妄想力発射!させて実際のコトにおよんでいく展開のおかげで聞いてるひとがスムーズな妄想展開ができるわけで。見事だと思います。

しかし惜しむらくは絵が少ないことか。追加CG準備中とのことで期待していますってば! なぐるふぁる。さん!


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書いた日: 2008/12/11 10:51 カテゴリ:感想 » torotoro



[妖精とかサキュバスとかさんとこ]26.最後の搾精

あれだ、親父さんがいいとこ全部持ってった気がする! ずるすぎるよ、かっこよすぎるよ、親父さん!

まあしかし、私的には墓地にて〜のラストで、なんてこと言うんだ、ありすって思ったのですが。こういうオチになってくれて本当によかった。

悪人だから、優しいって、すごくいい。悪いから、間違えて、間違えるから、優しくなれるのか。それは正しい。治せばいいんだよな、うん。

しかし今回、大団円に向けての一話って感じで、すごく綺麗に終わりそうで安心しました。っていうかこれ最終話? そもそも田中サキュバスとしての物語は真壁が言っていたとおり実質的には既に終わっているわけで…じゃあ第三部はなんなのかっていうと…。

あと雑記で取りあげられてたアンパンマンショップ笑った。これはひどい。こんな文章の下で飛んでるアンパンマン、超うすっぺらい。ひどすぎ。「顔が汚れて力がでない〜」「すまん、アンパンマン。安全な小麦が手にはいらず、バターも高価で新しい顔が作れないんじゃ…」とかそんな展開いやすぎるよ!


  1. oniki:オヤジとただ話し合うだけってのも、エロノベルサイトとしてはちょっと……というわけで、一応エロも挟んでみたけど、もう全然エロくならなかったorz。ちなみにあの雑記の『ごあいさつ』は、毎月いつも割りとあんな感じなんですが、今月のは特にアレだったので取り上げてみました。ホントはあのサイトも、あの主題歌も大好きなんですけどね。
  2. 管理人:腟から出し入れとかエロさも素敵でしたけどね! ありすのセリフがわりと本音なのもエロいですよ。 主題歌…僕も好きなんですけど、愛と勇気"だけ"が友達らしいですよ?

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書いた日: 2008/12/11 01:40 カテゴリ:感想 » oniki

2008/12/10



[魔界の古本屋さんとこ]ずぶり 其の三 交わり

ずぶりキター! もうこりゃ、どうすればいいんだ!

しかしマジで期待以上の展開。そうずぶずぶきますか! よすぎる。エロすぎる。この調子で呑みこみまくりですか!? 悪いことした末に極楽いけるなんてうらやましすぎだぜ、山賊!

これは来週も期待しまくりです。ずぶずぶ。


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書いた日: 2008/12/10 22:36 カテゴリ:感想 » r_k

2008/12/07



[百覧アナザー]湯煙の思い出

エロさはもとより、影のあるあたりがステキ。そして流石。でも過去と現在の視点切り替えがわかりずらいとこが一箇所だけ…。由香が襲われるあたりが混乱しちゃいました。

でも水の中で由香がユカになっていく部分は地味にエロい。…と思うのは僕がスライム好きだからだろうか。うーん、でも容器に収まったままというのもたまにはステキだと思う。

しかしホント、エロいスライム娘さんはステキです。大好きです。もう、さぞかし幸せなんでしょうな!あー、温泉を巡る旅に出るしかないか!

水の味が違うのは、なかのひとが飲まれた瞬間にイヤな味に変わったりしたからなんだろうか。そう思いたい!


  1. 管理人:私信失礼します。スラマイマラスは今日のえちゃ、2時間ほど遅刻します。行けるのは23時頃になるかと
  2. 角煮:えちゃ用にと思って用意しましたがえちゃのやり方が理解できなかったのと時間の都合で会えなそうですね。またかの絵ではありますが折角なので見て頂けたら幸いですttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_3774.jpg 短足気味でかなりアレですけどこんなシチュとかええなぁと思いまして。毎度しつこくてすいません
  3. 名無し:どこへ行こうと(ry  ラピュタ王ですね、分かります。バルスしても気が付いたら取り込まれてそうですがね(((゚д゚)))   光で目潰し→逃走しようとしたらそこにはスカートが広がっていて・・・ジュルジュル
  4. 管理人:>>2:角煮さん こ、このセリフもらっていいですか? 丁度今書こうとしてる場面にぴったりなので…。 >>3さん 罠とかで粉々にしても「ジェラは不滅です、何度でも蘇えるのです」と破片から復活しつつ足元からじゅるじゅる!
  5. 角煮:>>3>>管理人様 使えそうなセリフなら使ってくださいな。私も行く行くはジェラさんを私の所で・・・グフゥ・・・
  6. 角煮:また書き込み修正をしくじるの巻。>>3さん 有象無象の区別無くジェラさんは侵入者を許しはしないのです   多分
  7. 管理人:どうでもいいんですけど「どこへいこうというのかね?」ってセリフはラピュタの閉塞性を示していて大変に面白いセリフだとか思うのです。どこにも行けないって王が認めちゃってますよ! >>5:角煮さん ジェラさんはご主人様を選びません! 好きに呼びこんで好きに命令すればなんでもやってくれますよ!

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書いた日: 2008/12/07 00:03 カテゴリ:感想 » hyakuran_another

2008/12/06

怪盗ゼリ

例のジェラのはまだで……、あまりお待たせするのもアレなので、ずいぶん前にmixiに書いたネタを置いときます。ちなみに着想は、某、ヴァニラアイスです(笑


俺を含めた博物館の警備員の間では、昨日の野球はどうだっただとか、馬はどうだっただとか、いつも、まあ、そんなたわいもない話をしている。
しかし今日は、俺達全員を爆笑の坩堝にハメてくれるネタでもちきりだ。
それはポストに投函されていたこんなうさんくさい予告状だった。
「今夜、ブラッディルビーをいただきに参上いたします。 怪盗ゼリ」

それはまさに馬鹿としか言いようがないことだった。
「鼠一匹入れない、あの金庫に安置されているルビーかよ」
「馬鹿じゃねーの、取れるもんならとってみろっての」
「まったく、出したやつの顔が見てみてーよなぁ…」
皆、口々に笑った。それほど捕られるなど、有り得ない事象なのだ。

「で、もしかして顔を見れるかもしれない運のいいヤツは…」
同僚がシフト表を指で撫ぞってゆく。そこに書かれていたのは…
「なんだ、俺じゃないか。」
このケチな博物館では、夜の警備を担当するのは一人だけだ。
「頼むぜ、がんばってゼリとやらを捕まえてみろよな」
笑いながら、俺の肩を叩いてゆく同僚たち。
「ははは…ま、がんばってみるわ…」
「じゃ、おつかれー」

そして、夜が来た。 どうせいたずらだろうと思いつつも、もしかしたらなにかが起こってくれるだろうかもという期待はあった。不可能なものを盗むため、忍びこんだ泥棒を捕まえりゃ、それなりのボーナスは出るかもなとか、顔はニヤけていた。
が、それも虚しく、何事もなく普段どおりだったのだ。
AM2:00、そのベルが鳴るまでは。

ジリリリリリ…!!
けたたましく鳴り響く警報音。
モニタ上でペコペコと点滅する赤いランプは ブラッディルビーに異常があったことを示している。
「なんてことだ…!」
自分の首を心配しながら、金庫へと走る。

金庫は重く閉ざされ、変わらず鍵がかかっていた。
そこでまずは警備センサーの誤検知を疑うが、しかしそんなことは俺が警備員をしている数年間、一度たりとも起きていない。
俺は意を決っして、警備員にのみ知らされているパスワードを金庫のテンキーへと打ちこんだ。

ぎぎぎ……

重い音を響かせて開く扉の向こうの闇へ、俺はライトの光を浴びせかけた。
と、そこには、あるはずのない人影があるばかりか…
「こども…?」
5才ぐらいの小さな……少女がそこに居たのだ。

小さな子だ。しかしはっきりと女の子だとわかった。
何故ならその子は、全裸だったからだ。
白い肌にどろりとした赤い粘液が身体のあちらこちらに付着している以外は、どこにも、なにもつけていなかった。
そしてその手には、しっかりとブラッディルビーが握られていた。

強い光に照らされながらも、その白い肌を隠そうとはせず、くすくすと笑いながら彼女は口を開いた。
「警備員さん、おそいよ?」
「…なっ」
予想だにしない、余裕の声。
「待ったんだから。ゼリのこと、ちゃんと見ておいてもらわないと困るもの」
光のなか、彼女はくるりと回ってすら見せた。

「…ど、どうやってここに入ったんだ!」
「くす。鼠一匹通さない金庫でも、水一滴通さないわけじゃなかったのよ。」
「…?なにを言っているんだ?」
「ふふ、ね、ジェラ」

少女が呼びかけると、突如としてその後ろに人影が現れた。
「…おじゃまいたします」
確かに、なにもなかったはずのそこに現れた、メイド服を着た赤い三つ編みの20代ぐらいの女性は、軽く頭を下げながら言った。

「くす。ジェラ、はい、宝石。しまっておいて。」
「かしこまりました。」
ジェラと呼ばれた女はブラッディルビーを受けとると、そのまま口へと放りこみ、ごくりと呑みこんでしまう。

「もう用も済んだし、私もお願い」
「はい。」
固まっている俺を尻目に、メイドは少女を抱きかかえると、大きく口を開ける。
そしてそこに…少女の足を拗こんだ。
目の前で起きていることが信じられなかった。
人間がやったなら顎がはずれ、頬が裂けるだろうに、彼女の口はゴムのように伸びて顔よりも大きくなっても平気で。
そしてそのまま、メイドは少女を足から、呑みこみはじめたのだ。

ずるり、ずるり、ずるり。
ゆっくりゆっくりと、少女の身体はメイドの中に呑まれてゆく。
最早少女の首まで呑みこまれているというのに、それなのに、メイドの身体は膨らみもせず、首すらも元の細いまま。
少女の首から下は…足や、腹や、胸、肩や、手はどこへ消えたというのか。
まるで少女はメイドの中のブラックホールに呑まれているかのようだ。
マジックショーのような、そんな光景を、俺は夢中で見つめ、そんな俺を、呑まれながらも少女が見つめている。その頬には仄かに赤が差していた。

そしてついに、少女の頭まで、すべて呑みこむと、メイドは、俺の顔を見てくすりと微笑みかける。
そして胸元のボタンを外し、ぐいと、胸をはだけて見せる。
白い、少し大きめの双丘がぼろんと弾け出て、思わず俺はそこを注目する。
と、その間がぐにゃり、ぐにゃりと蠕動しはじめ、ずるんと、そこから顔が伸び出てきたのだ。
あの少女の、顔が。

「ふふふ、ずいぶん、感じいってたみたいだけど」
その指摘に、はたと、自分の股間が膨らんでいることに気付く。
「…うふ、ジェラの中も、とてもいいのよ。」
そういう少女の顔は、真っ赤な顔で大人のような蒸気を登らせている。
「もし次があったら、あなたも呑みこんであげるよう頼んであげる…」 思わずごくりと、喉が動く。
「じゃあね。」
そうして、少女の顔はまたメイドの胸へと沈んでしまった。

残されたメイドは元のように服を整えると、俺に向かい一礼し、どろりと、真っ赤な液体へと溶け出してゆく。
そして液体は音もなく、金庫の外へと流れ出し、あとには、呆然とした俺だけが残った。


  1. :|ω`)。oO(とっとと続きかエロ部分書いてくれないと泣きますよ?) 
  2. 管理人:続きとしては書きかけのものがあるんですが、キリが悪いのでここまでで。まあ、これに関してもいつかはちゃんと完成させたいなぁとかなんとか。優先順位はそれなりです。
  3. :キャラの妖しいカリスマに引き込まれました。この2人凄くいいなあ…。   続き楽しみにして待ってます!
  4. ゼリ&ジェラ:ゼ「どうしよう、カリスマとか言われちゃったよ!嬉しいよう」ジェ「おめでとうございます」ゼ「ジェラのスパルタ演技特訓のおかげだよ!ありがとう!」ジェ「全てゼリ様の努力の成果です」ゼ「また謙遜して…三つ編み踊ってるから喜んでるのバレバレだよ!」ジェ「お、御見通しでしたか…」ゼ「で、次は…心を盗む方法だっけ?」ジェ「はい。一流の怪盗たるもの、それも知っていなければなりません。」ゼ「また体内で特訓?」ジェ「はい。さらに厳しい指導になりますが…」ゼ「大丈夫!一流の怪盗になって、ゼリ旋風を起こす日まで、私、頑張るから!」ジェ「その意気です、ゼリ様」ゼ「で、特訓が終わったら、手始めにあの警備員の心を盗んじゃおうよ」ジェ「それは良い考えです。あの様子でしたら簡単に盗めるでしょう」ゼ「ふふふ、待ってなさいよ!警備員!」
  5. :>>4これは次回予告と受け取って構いませんねッ!!
  6. 3:>>4          うわわ…凄いレスが!  警備員がうらやましい! 特訓終了をwktkしながら 待ってます!
  7. 名無し:特訓の成果って言うかほとんどジェラのおかげで成功して・・・ ここから先は赤い物が付いていて読めない
  8. ゼリ&ジェラ:ゼ「もちろん次回予告に決まってるじゃない!」ジェ「今夜、あなたのハートを盗みます、ですね」ゼ「でもなんかそれを自分で出すと思うと、すごく、引くね、その文面」ジェ「そこをなんとか」ゼ「…えー?」ジェ「そこをなんとか」ゼ「…話は変わるけど、なんか、作者的には私達コンビは転がしやすいとか言ってるよ」ジェ「特にゼリ様のような馬鹿…ゲフゲフ、素晴しいお嬢様は勝手に動くとか…」ゼ「…なんか言った?」ジェ「い、いえ別に…」ゼ「でも書きやすすぎてこんなセリフの羅列になっちゃうとか」ジェ「これはないですね」ゼ「よね」ジェ「せっかく今、ゼリ様が私のスカートの中から出てきて警備員の方を引き摺りこもうとしているのに、読者の皆様にはわからないというわけですね?」ゼ「そういうことね。まあ、そんな事実ないけど」ジェ「え?そうでしたっけ?」ゼ「っていうかなによあの7番目!」ジェ「全て、ゼリ様の努力の成果です」ゼ「ほんとよ。同じメニューを7にやったらどうなると思ってるの!」ジェ「溶けます」ゼ「…そうなの?」ジェ「ええ、まあ、どろどろに溶けてしまいますね」ゼ「それ…やってあげたら喜ぶんじゃない?」ジェ「でしょうか?」
  9. 通りすがり:液状化→侵入and脱出。つまり、中身のお嬢様も液状化←→肉体再構成を行っていると思うと、興味が尽きませぬ。
  10. ジェラ:ジェ「…それは劇中で解説したほうが興奮しそうですね。というわけで今はひみつです」
  11. 名無し:メルトは大好きだが続きが読みたいからな・・・ 何か貢物を渡すしかないな・・・ どうしよ(;´Д`)
  12. 名無し:と、言う訳で・・・でも無いんですが上記の文章をノベルゲーム風にしようと思います。それで質問ですが音楽はつけたほうがよろしいでしょうか?後スライマラスさんのみに渡したいんですがOKですか?(´∀`)貢物は配るものじゃない、渡すもの(ry
  13. ゼリ&ジェラ:ゼ「ノベルゲームですって! 私たち、ノベルゲームになるんですって!」ジェ「まさかこんな展開になるとは…。もちろん大歓迎ですが、やはり皆に配りた」ゼ「ゼリ旋風。これはゼリ旋風の幕開けなのよ!」ジェ「お嬢様、興奮しすぎです」ゼ「ジェラだって嬉しい癖に。スカートが凄い勢いで蠕動してるじゃない。そんなにお礼をしたいの?」ジェ「ふふふ、そうですね…。ノベルゲームを作るような能力の方なら、私の中に取りこんで、永遠に楽しませるのも良いかと、そう考えているのです…」ゼ「ちょ、12、逃げて! 12〜!」
  14. 管理人:ああ、しまった、結局疑問に答えてない(笑。いや、ホント、ありがとうございます。でも私だけに渡したいとのことですが、でも出来れば皆に配りたいですね。音楽はどちらでもかまいません。
  15. 名無し:なんだか生命の危険が・・・(;゚д゚)  当方初心者の為残念クオリティでお待ちください。 配る件了解しました、アドレスとPWを完成後に晴らせて頂きます。 どちらでも良いと言うのならどちらも付けるのが男(ry  ゼリさんメインの所に特別な音楽を流そうと思ってますがギャク系が良いか明るいのが良いか・・・(;´д`)悩む
  16. ゼリとジェラ:ゼ「なんで悩むのよ! 私のテーマっていったらクラシカルかつ優雅なものに決まってるじゃない! えっと、例えば…」ジェ「ショパンの夜想曲第2番とかでしょうか?」ゼ「…なにそれ。」ジェ「…有名どころ、なんですけど」

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書いた日: 2008/12/06 23:32 カテゴリ:妄想

2008/12/02

もしかしたら時間の使い方が下手なんだろうか。

先週からの職場は電車通勤なのですが、満員電車に乗るのがものすごく嫌なので、時間を早朝にズラした上に指定席を取って必ず座れるようにしています。おかげで家を7:30ぐらいに出れば十分間にあうのですが、今は5:50とかに出てます。それもこれも座るためだけに! 

早く出た分、早く職場近辺に到着します。まあしょうがないのでテキトーな喫茶店でモーニングコーヒー飲みながらwillcom03でだらだらweb巡回していました。

で、日曜日の夜、ようやくその時間がもったいないことに気付き、昨日リモートからジェラのアレを更新できる環境を作り、今日は執筆に当ててみました。とはいっても30分程度なんで、あんまり書けませんけれど。

で、まあ、だらだらweb巡回よりは充実してるような気がするのですが、背後の気配が恐いです(笑。ここの読者の皆さんは早朝某地下街のスタバで黒いノートPCを広げてエロSS書いてるスーツ姿の人を見かけても、見なかったフリをしてくださいね。まあ明日は背後があまり見えない席にしようかな…。

で、気付いたんですが、そんなこともすぐさま思いつかない俺、もしかして、馬鹿ですか。

来週からは12:00出勤なので、電車も普通に空いてるはずですし、ラクできます。ま、早めにいって昼飯食いながら書いたりしようかな…。

ずぶりもいきなりお風呂でむっちゃわくわくしながら読んでるし、魔境人境淫語も挿絵ちょうかわいいぞチクショー聞きてぇけど時間ない!って感じですし、ざっと読んだだけで湯煙の思い出もうひょーで、サンタのプレゼント僕のもくださいとか、ハンター娘かわいいなとか、そういう感じなのですが、まだほんとにざっとしか読めてなくて…。

えっと、明日も?7:14の電車?となると家を6:30に出る?となると5:30起き?じゃあもうそろそろ寝ないと駄目?うわーん。


  1. :電車の中でアイデアを練るんだ! リアルシャドー出来そうなほどにスラ娘さんを妄想するんだ!
  2. 初ヶ瀬マキナ:某大学の教室や某路線の電車内で携帯で書いている自分よりはマシかと。
  3. 管理人:>>1さん 電車に乗ると一瞬で寝落ちするのは僕の特技のひとつです。なんであんなに寝心地いいのだろう、電車。
  4. 管理人:>>マキナさん そうだ、そのぐらいの勇気をぼくも持ちたい!電車に座って隣のひとの目も気にせずノートPC開いて執筆できるぐらいになりたい!
  5. :仕事中に妄想して家に帰ってネタを書き出してる私よりはきっと…
  6. 名無し:そういえば携帯だと横から見えないフィルターがありましたよね。マキナさん張ってますか?かなりオススメですが
  7. 初ヶ瀬マキナ:>>名無しさん:一応貼ってます。ただ……窓際で書いてるのと文字を最小にして書いているので、見たとしても他の人からじゃ内容は分からないと思いますけどねww

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書いた日: 2008/12/02 21:33 カテゴリ:日常

2008/11/30

いいわけのコーナ。

時間が、時間が…

とりあえずスライム日記は一時休止とします。12月に11月のその日の日記を書く感じにしようかな、と。…酷い。

今週を乗りきればかなり余裕が出来る、はず、です。はず…。なにせまだまだ慣れない仕事なんで…。というかそもそもまだ研修中なのですが。今迄の感覚だと研修期間=ただ給料が安くなるだけの期間だったのですが、本当に研修をやってくれるあたり、いい会社、なのかな? ただ結構時間に余裕がない詰め込みな研修なので、苦労してます。まだ電車通勤も慣れないし。

年末年始は一週間ぽっかり予定があいているので、その間にきちっといろいろ整理したいところです。


  1. SRNK:Time waits for no one.←(゜Д゜)ハァ?
  2. :時をかけるスライム少女
  3. 管理人:ごめん、時かけ見てない…。とーきーを、かーけるしょーじょー。って唄はすき。
  4. SRN娘。:粘液をかけるょぅじょというフレーズが思うかびました
  5. 初ヶ瀬マキ娘。:モン娘に該当者多すぎません?それ。スライム娘さんは言うに及ばず、ナメクジ娘さんとか。
  6. 衝撃!細長いWebの奥地に粘液を愛する管理人は実在した!:まあ、粘液をかけてくる娘はみんなだいすきだけどね!

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書いた日: 2008/11/30 22:19 カテゴリ:日常

2008/11/27

うまくいかなーい!

書き終えられない理由を以下から選べ(複数選択可)

  1. 見直したところもっといいシチュを思いつくがその後に不整合が出てしまうので悩んでいたため
  2. デススマイルズをプレイしてやっとこ全クリ出来たのでどっと疲れが出たため
  3. 他のところにトラブルが発生し対応に追われていたため
  4. ハチワンダイバーを読んでいたため
  5. 謎の彼女Xを読んでいたため
  6. オークションの代金を振りこんでいたため
  7. 叔母が送ってきたみかんが美味しかったため
  8. やっぱりうまく繋がらないため

なんつーか、多分、自分でその行動を納得できないと書けないタチなんでしょうね…。エロだけとか書こうとするとすごくやっかいです。あー。

なんだかんだ白が使いやすいですね。初見時あれだけ苦労した火山のドラゴンも今ではノーボムクリア…。攻撃とか動きとかカッコよくてとても好きなボスですけど。(in ニコニコ)。まあボスのインパクトで言えばメリーさんにかなうものはありませんけどね。確実にどっか頭のネジが飛んでやがる、あいつは。

で、ラスボス魔界帝王ティラノサタン到達時点でライフ全快ボム全開状態だったので、普通にボムゲークリアしました。クリアスコア、約9800万。うー、一億いってみたい…

というか動画見てたらやりたくなってきてしまった…。ごめん、やってくる。今度は風呂を目指すぞ!

追記。

雑念が入ったのか風呂見れなかった…。火山のミスが響いたなぁ。あといちいちオプションを前にするのがめんどい。

サンデーに液体金属娘が出てましたね! 自身の一部をターゲットの体内に入れるとかステキ! 単行本出たらレビューしようかな。

あとチャンピオンのジャンの最終話にとてもウケた。打ち切り最終話で起承転結を語るとか、スゲェよ…! ひとくち料理に起承転結を詰めこんだうんぬんは、明らかにこの漫画というかこの最終話そのもの。この回、すごく起承転結を意識して描かれてんですよね。最後のジャンのセリフも、なんか先生の原稿料の話っぽい気がするし…。実は内輪ネタだろ、これ!

明日も早いので睡眠薬がわりに酒呑みながらここ書いてます。カンのツードックスの黄色のやつ(スクリュードライバー)。変なチューハイよりよっぽど美味しいのでわりとおきにいり。


  1. 管理人:うん、やっぱ頭からをもっと前に持ってこよう! そのほうが展開はラクだ!
  2. :|ω`)。oO(わくわくデス) 
  3. 管理人:わくわくありがとうございます…。でも時間がない!

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書いた日: 2008/11/27 22:01 カテゴリ:日常

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作成:スラマイマラス
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