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スライム娘好きのチラシの裏

スライム娘促進運動をそこはかとなく。

更新履歴という名の管理人のひとりごと

2009/04/19

久しぶりに日曜休み。

でもこれから先輩の引越し手伝いにいってきます。わあい。

04/10のネタは思いのほか好評のようで、ありがとうございます。狂った時計に合わせて生活するような危うさを感じとっていただけたなら幸いです。

っていうか「沙耶の歌」、大好きです。メインテーマっていうかEDテーマはセリフが入っていなければ普通のBGMとして使いまくれたのに。ちなみに沙耶が世界にとって異質であり、それを塗り変えることは既存の世界を壊すことであるところまで認識していながら、それでも郁紀のために発芽させる物語ですが、あのお姉さんはそこまで認識していません。その違いが表現できていたなら良かったかな、とかなんとか。

忘れちゃいけない、ストレンジさん素晴しいネタありがとうございます。自分が書けなかったところをそこまで書いていただけると嬉しさで涙と鼻水と精子が出ます。お姉さんステキッ!! あと娘になるってステキッ!! ほんとになー、みんな幸せになっちゃえばいいのにッ!!


  1. ストレンジ:どうも、勢いだけで書いたものですいません。あーいうふうに世界が少しずつ狂って日常が崩壊していくの、好きです。もし自分があのお姉さんに出会ったら、選ぶ選択肢はこんなだろうな、と思って書きましたよー。
  2. 管理人:勢いは大事です! ゆっくり壊れていくの、僕も大好きです。少しずつ侵食してゆく肉の世界…いひひ。

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書いた日: 2009/04/19 15:07 カテゴリ:日常

2009/04/14

pixivで「群体」で検索したら思いの外少なくて絶望した。

seireiさんとゼノギアスのナノマシン群体のひとが数枚と、えっと、あと、なんだ…しかないじゃないか!!

群体、いいですよね、群体。スライムつながりで当然アメーバ群体とかが大好きなんですが、ナノマシン群体も好きです。エメラダさんの搭乗ギアのクレスケンスにはコックピットが無くて、物理的に融合することで操縦してるんだぜ。

大量の蟲(ミミズとかムカデとか)が集合して女体を作ってるってのも大好きです。たまにホラーとかでありますよね。…まあ具体的にはって聞かれると「神の左手悪魔の右手(楳図かずお)」の女王蜘蛛の舌編しか出てこないのですが。エロすぎる。っというかこの漫画、錆びたハサミ編も姉の体内走ったりしてエロすぎる。つうか楳図先生はへび少女もエロい。漂流教室の未来キノコもエロい。っていうかこれ前も書いた気がする。

ネウロは次週最終話かなぁ……。どうまとめるのか楽しみです。


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書いた日: 2009/04/14 02:33 カテゴリ:日常



[魔界の古本屋さんとこ]ずぶり 其の二十一 底なしの……

あーステキ展開、ジャイガンスティック!! そしてやっぱり末路だった(笑

留まれば足の下が溶け出すって、アイスかソフトクリームか雪か。影からずぶりさんがにょろーんと出てもこれたりしちゃうんだろうか。流石に無理か。

臍の尾ならぬイチモツの尾。中から絶頂感とか流石ずぶりさん。半分溶けたずぶりさんください!!


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書いた日: 2009/04/14 00:50 カテゴリ:感想 » r_k

2009/04/10

ネタが湧いた。

 やっと来てくれたんだ、ここまで。…うん、隣の姉ちゃんだよ。ふふ、やっぱりちょっと裸は恥ずかしいな。

 え、そんなことよりここはなんだって? まあ簡単に言うと私の体内かな。ほら、どくんどくんって動いてるでしょ? これは私の鼓動なの。元々は普通の建物だったんだけど、私が同化したの。だってそのほうが移動しなくて済むから便利だし、建物のことは全部わかるし、たくさんのひとをきもちよく出来るし。

 もちろん君のことも気持ち良くするよ。ふふ、その足元だって私の身体なんだから、私のお肉で君を包みこむなんて一瞬だよ。ほら、ね。首の下はぜーんぶ、私のお肉に包まれちゃったね。次は着てる服も全部私と同化しちゃおう。直に触れ合おうよ。

 うん、君の鼓動がすごくよく聞こえる。どくどくどくって、とても早いね。怖いのかな? 大丈夫だよ。食べたりなんかしない。というより、もう食べられちゃってるよ、君は。ふふふ。じゃあまずは君の味を見ようかな。じゅるじゅるって、舐めてあげる。手や、足や、お腹や、胸もたっぷり舐めてあげる。汚ない脇の下や、おちんちんや、お尻の穴も、綺麗に舐めてあげるからね。じゅるじゅるってすごい音が聞こえてくるよね。

 あ、あとね、ちょっとちくんとするから我慢してね。……あ、やっぱり痛かった? でも大事なことだから…。うん、君の血をね、ちょっとずつ吸い出して、私の身体で作った体液に入れかえようと思って。だって、私、君の役に立ちたいから。君の循環を担ってあげたくなっちゃって。食事も酸素も、もういらないの。君の細胞のひとつひとつに、私がエネルギーを届けるの。たくさん、たくさん届けてあげるから、大丈夫だよ。そして頭のなかも、私で満たしてあげる。きもちよくしてあげる。

 あたまだけじゃないよ。もちろん身体もきもちよくしてあげるよ。おちんちん、蕩けさせてあげる。それにね、姉ちゃん、君のこと大好きだから、子供が欲しいの。他のみんなのことも好きだから、きもちよくはしてあげてるけど、子供は作ってないよ。全部ただの蛋白源にしちゃってる。だって、君のことが一番好きなんだもの。君とだけ、作りたかったの。

 …ね、おとこのひとって、一回の射精でいっぱいいっぱい精子出てくるんだよね。でも、子供になれるのはそのなかのひとつだけ。……酷いよね。だから安心して。姉ちゃん、ちゃんと全部の精子に受精させるだけの卵子、用意しちゃうから。そうやってたくさんたくさん、私たちの子供を作ろう。そうして、この星をぜーんぶ埋めつくすの。

 あ、今いる生物は大丈夫だよ。姉ちゃん、やさしいから、淘汰なんかしないよ。私の中にある、ほかのいろんな生物の遺伝子を、私達の子供に組みこんでおくの。ひとりひとりが、ノアの箱舟。自分の意思でいろんな生物の形態を取れる。どう、素敵でしょう?

 そしてね、今、生きている生物も、殺したりなんかしないよ。残らずここに連れてきて、私の身体で包みこんで、私達の子供の卵を植えつけて、私たちの子供にしちゃうの。みんなみんな、私達の子供になるの。そうすれば、きっと、争いとか無くなると思うなぁ……。

 さあ、子作りしよう? たくさん、たくさん出してね。


  1. かくに:これが平和への第一歩だ!
  2. 名無し:ちょっと女性が同化した建物探して進入してくる
  3. 初ヶ瀬マキナ:お隣のお姉ちゃんと彼が神的存在として認識プリンティングされない限り難しいだろうな……平和は。あのノアの洪水の後ですらバベルの塔は立ったわけだし……。
  4. >>かくにさん:わかってくれるのね、ありがとう。あなたも私の中に来て? お肉で包みこんで、ちゃんと娘にしてあげる。それとも、私の中にずっと居たい? とろとろに溶けるまで、一緒に居たい?
  5. >>名無しさん:外から見るとこんな不気味な建物なのに、訪ねてきてくれてありがとう。ねえ、あなたはなんでここに来たの? 私の娘になるため? それとも…私のごはんになるため? うん、私、お腹が空いてるの。子作りってこんなにエネルギー使うんだって知らなかった。だから、ごはんになるひと、もっともっと、欲しいんだ…
  6. >>マキナさん:そんなことないよ。私と、彼の子供にみんななるんだもの。みんな一緒だから、区別なんてつかないよ。みんな満たされてるから、取りあいも起きないよ。みんなひとつだから、争いなんて起きないよ。マキナさんも、私の娘になればわかるよ。
  7. ななし:融合、同化、一つになる……なんと聞こえのいい言葉かー。ぜ、是非自分もあなたの娘にしてください!
  8. SIN:こ、これは・・・伝説の純愛ゲー『沙耶の唄』のようだ・・・。いいなぁ、このお姉さん。何か崩壊しているようでもの凄く萌える・・・。ななしさんのついでに自分も!!
  9. >>ななしさん:わかってくれてありがとう。私も、君みたいな人はとっても娘にしたくなっちゃうな。少し、サービスしちゃおうかな。ちょっと強めの卵を産めこんであげる。私の中で、馴染むまでゆっくり、他のひとより長く包んであげる。私の娘になったあとも、かわいがってあげるね。
  10. >>SINさん:こんな体になっちゃって、最初はすごく悲しかった。でも、あるとき、人間だったころより、もっときもちいいやりかたで、沢山のひとをたのしませることができることに気付いたんだ。そして彼を私のなかで溶けちゃうほどに気持ち良くできて、子供もいっぱい作って、人間よりもっともっと幸せにできることに気付いたんだ。私は今、とっても幸せ。でも、それって、壊れちゃったってことなのかな……。
  11. SIN:え、あ・・・その・・・お姉さん、すみません・・・。でも、ほら!人間なんて皆壊れてますよ!例えば自分とか・・・。そういえば、この前エサを募集していましたが、その後娘に出来ますか?それならエサに立候補を・・・。
  12. SIN:連投すみません。エサではなく、ごはんでしたね。・・・エサだと人権否定かな・・・反省。
  13. >>SINさん:ごはんになったあと娘…? なんだか欲張りだね、SINさんは。おしおき、しちゃおうかな……。こうして私のお肉で包みこんで……あ、でもね、おちんちんだけは包んであげないよ。そして中はね、私のおまんこみたいにしてあげる。ほら、これを見て。これが私のおまんこだよ。ひだひだがいっぱいついてるお肉が、波打ってるように動いてるでしょう? ほら、指で触れるとじゅるるるるって、ひだが動いて奥へ奥へと吸いこんじゃうんだよ。この中におちんちん入れてあげるとね、みんな、すぐにごはんを出してくれるの。彼もね、とっても楽しそうに、全身震えてたよ。つまりね、SINさんはいまから、おちんちん以外をおまんこに挿入されちゃうんだよ……? ぜったいに、どちらか選ぶまではおちんちんには触れてあげないから……。ほら、娘を選ぶんなら、今、卵を出してあげるよ。ここから、ね…
  14. 初ヶ瀬マキナ:もしも貴女が、他の人を'しあわせ'にするエネルギーが足りないなら……僕は、貴女のごはんになりますよ。優しく……食べてもらえるのなら。
  15. アルティ・エストランス:建物サイズの大きさの肉か……(゜¬゜)ジュル……(何)
  16. SIN:うぁ・・・娘・・・ごはん・・・あぅ・・・。あれ?あれは・・・名無・・・。ごめんなさいごめんなさい・・・・・・決めました。娘になって・・・皆と幸せに・・・。
  17. 名無し:ええい、こんな変態ばかりの場所にいられるか!俺はあの男の子を助けて逃げ出すぜ!
  18. >>マキナさん:ごはんになってくれるの…? ありがとう、とっても嬉しい。大丈夫だよ、きもちよくしてあげるから。君が生きるのに必要なものは、全部私があげる。だから君は、私の中にずっと居て、ごはんを出してくれればいいの。おちんちんに繋いだ管で、ちゅ、ちゅって吸い出してあげるから。
  19. >>アルティさん:え…私を食べたいの…? うーん、壁のお肉はゴムみたいであまり美味しくないと思うから、ちゃんと食べる用にお肉を作ってあげるよ。煮て食べるの?焼いて食べるの?それとも…生? でも食べたら、こんどは私が貴方から分けてもらう番だよ…?
  20. >>SINさん:娘…に決めたの。いいよ、すぐに卵を産めこんであげる。この卵は、娘になるだけじゃなくて、ごはんにもなれる、特製の卵だよ…。卵が馴染んだら、たくさん、たくさんごはんをちょうだいね? ふふ。
  21. >>名無しさん:助ける…? 幸せを壊すの? だめだよ。みんなが幸せになるには、みんな、私と彼の娘にするしかないの。君も私の娘になれば、すぐにわかるよ。だから、包みこんであげる……
  22. アルティ・エストランス:私毒入りですが、何か?(ぁ)
  23. >>アルティさん:毒……? 大丈夫だよ。ちゃんと毒を出しきってから食べてあげるからね…
  24. アルティ・エストランス:私の毒は肌に触れたら溶けたり肉が腐り落ちたり、果ては分解されたりするようなものなので気を付けてくださいね♪あ、後知り合いを何人か呼んでも構いませんか?具体的には地球育ちのサイヤ人一家とかサイヤ人の王子の一家とかゴム人間な海賊船長とか亡霊の姫君とかセイバーのサーヴァントとかなんですが……(何)
  25. RamroD:人類が自滅することを望んでいる…?
  26. 赤:赤

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書いた日: 2009/04/10 22:30 カテゴリ:妄想

2009/04/06



[妖精とかサキュバスとかさんとこ]海辺のゆとり 3.私がこの夏きのこるには

「ゆっとりしていってね!!」とかふと思いうかんでしまったのはおいておいて。

あー、やばい、いい話だ。ふと上を見上げて、「ああ空って、こんな色だったんだな」と思いだしたときのような、そんな気分にさせてくれました。いいなぁ、無の夏。きのこりたい。

しかし…おふろシーンえろいなぁ。


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書いた日: 2009/04/06 23:51 カテゴリ:感想 » oniki

2009/04/02

ひとこと。

逆流するぅぅぅ!!はないわー。


  1. RamroD:光が、ですか?
  2. 管理人:地上波はなんかわけわからん霧がかかってたらしいですね。メローナさんもう出てこないのかなぁ…。ということです。スライム的なシーン、結局1つしかなかったよ。どろっと部屋に侵入ぐらいは…やれよ!
  3. :アレはないと思います。二度目の対戦の時に城の兵士を喰ってパワーup位の勢いが欲しかったです
  4. 管理人:あーそれもいいですね。兵士食いまくって巨大化しておっぱいからどぅわぁって。

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書いた日: 2009/04/02 20:31 カテゴリ:日常



[妖精とかサキュバスとかさんとこ]海辺のゆとり 2.ハルシオン

藪の中、突き進むめいこに10年ほど前の自分を思い出す。草叢のなか、これ以上進めないことを悟り立ち尽したとき、もしゆとりがそこに居たなら、今の自分はどうなってたろうか。上から見ればほんのたいしたことのない道程だったと、わずかしか進んではいなかったと気付けただろうか。

そんなところもあって、読んでいるといろいろ思い出す。それを含めて面白い。あー、廃墟いきたい。

まあ、いいや。ラリホー。ぐー。


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書いた日: 2009/04/02 14:41 カテゴリ:感想 » oniki

ぴくしぶの投げ銭システム。

ありえねぇ。むちゃくちゃありえねぇ。

私的には投げ銭システムの搭載自体は別にいいと思うのです。というか、自分でも某あぷろだに付加しようかなとも思っていたぐらいなので。で、実装検討する際に一番気を裂いた点というのは「受けとる側の手間」ですね。…正直、ここがどうしても軽減できない。んでやめたんです。

今回、ぴくしぶで搭載されたシステムの画期的すぎる点は「受け取るのに有料会員登録が必要」というところです。月額525円の。つまり自分がカネを渡そうとすると相手にカネを払わせなくちゃならない。んなシステム既に有料会員になってる人相手じゃなければ使えるわけがない。

なんだろなー。投げ銭用のポイントと有料会員用の特典を一緒にしちゃったのがマズいんだろうなぁ。というか投げ銭システムをプレミアム特典にしちゃったのがバカ。プレミアム会員になるためには315円。投げ銭ポイントは2000ptを210円で購入。ポイントを受けとる為にはプレミアムになる必要はない。こんな風にきちんと分けとけばまだマシだったろうに。ポイントを使ってプレミアム会員費を払うことも出来る、という展開もあったろうに。


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書いた日: 2009/04/02 11:51 カテゴリ:日常

ち、遅刻する……!?

でも某アレがあんまり酷かったから自分で書いたよ。

出勤前の2時間で書いただけに荒らっぽかったというか、願望出すぎてたので削除。

今年はうっかり仕事も入れていたので、アイレムのもあまり楽しめませんでした。残念。

というかジョニー……。4421分の内のどれだけがCHAPTER1-1に使われているのかが微妙に気になる。


  1. S-BOW:いやね、本当はもうちょっと原作を調べたかったんだけどどんなストーリーなのかどこ探しても無くてorz それでも話数にはこだわったんだよぉ、許してよぉ……ホンマ色々すんませんでしたorz
  2. 管理人:酷いとは言ったが許せないとは一言も言ってないっ! いや、逆にツッコミどころ多くて楽しめました。書くきっかけにもなったし。ありがとうございます。

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書いた日: 2009/04/02 01:20 カテゴリ:日常

2009/03/31



[Makinawayさんとこ]お館様の秘め事

この作品についてなかなか書けなかったのはもちろんエロすぎるからなんですが、それ以上にお館様とメイドの二人がステキすぎて、ステキすぎて。読むたびにロクでもないよしなしごとが頭に浮かび、文章を書くどころの騒ぎではなくなってしまっていたからなんですね。今こうしてファミレスにいることでなんとか書けてます。

元々どんなものにでもなれる可能性を秘めたスライムと、可能性を開放されたメイド。お館様に導かれ、しかし最後は自分の意思で変わってゆく。まあなんというか、誰だよこんな「進化の種」とか考えたの。…………あれ、俺じゃね?

そこに人以下のモノにまで堕ちていた過去という設定を付加することで、導き手としてのお館様の正当性が出てきたし、そもそもこのお館様がいいキャラなんだよなぁ。いろんな世界を見て回った旅人として、そしてメイドが身体の変化にも耐えられるように、いろいろな知識を教えてゆく。ただエロいだけでもなく、さらにただ鬼畜なだけでもないってあたりが実にステキ。

そしてそれを、鬼畜な行為の底にある愛情を感じとっていたメイドさん。ただ導かれるままではなく、自らの意思で、心で。お館様でなくても泣ける。あのハグシーンの暖かさってないと思うよ。

そしてこの二人、ほんとステキ。幸せそうで。これからもずっと幸せなんだろう。普通に確信できる。

だからこそ安心して(?)無駄にイメージが膨らむわけで。時空旅行に行ってしまったお館様をひとり待つメイドさんも幸せだろう。自らの体内がお館様の帰る場所と確信しているから。…さらに安心できる場所となるよう、逆に気合を入れてしまうかもしれないけれど。帰ってきたときのエロエロな妄想で一人悶えてたりするかもしれないけど。

また、メイドさんと一緒に旅行に出る日もくるだろう。アメジストから「スライムに最適な時空を見つけた!」とか聞いて、参考にするために(笑。

というか今回で脳を直接いじられることに(本能で)目覚めたメイドさんが、それに適したように身体を変えちゃったりすることもあるかもしれない。

お館様が悪ノリして体内までメイドそっくりに化け、メイドさんをメイド自身の疑似体内ツアーに連れていくこともあるかもしれない。

ああ、もう、ステキだ。


  1. 初ヶ瀬マキナ:感想ありがとうございました。……あの人らは最早自分の手に負えないかもしれません(笑)だってお館様が自重しないんだもの。メイドも自重しないんだもの。脳内想像力の限界超えますからアレは!ただでさえ『体内に五人(分の体積)入れてのお茶会』のシーンで「ここまでやっていいのか、これ以上の改造はグロくならないのか」なんて考えたりもしましたもん……。
  2. 管理人:…お茶会シーンでぜんぜんグロいとも思わなかった僕は異常だったのか…(笑。 自重しないあたりが楽しいんですよ、うん。肉体の限界を越えてどこまでも行ってくれ!という。

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書いた日: 2009/03/31 15:33 カテゴリ:感想 » makina

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作成:スラマイマラス
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