というわけで、クリスマスは過ぎてしまいましたが◆女性に捕食されるスレ◆の349-366に投下してきました。
txtで見たいかたはこちら。そのうちhtmlにしたのを正式版としてサイトのSS置き場に置く予定です。
で、起きたらとろとろさんからいただいたモノのhtml化を開始します…。すいません、寝かせて…。
あ、あと26日夜から28日まで、管理人不在です。二泊三日で職場の忘年会。こ、この職場…元気すぎる…。生きて帰れるんだろうか…。
- :読みましたよ。ジェラさんの魅力は出てるけどスライム感は後編に期待して良いですか。 エクストリーム・忘年会頑張って下さい。
- 管理人:むむ、スライム分足りませんでしたか。委員長が頑張ったと思ったのですが…。まあ主人公が呑まれるときにがんばってみようと思います。
- 角煮:おお！遂に完成！！・・・と思ったらなんと前編・・・後半が半年後とか鬼過ぎる！そんなに待てぬ！コレは嫌がらせの絵を投下して催促せねば！と思ったものの仕事が忙しいみたいなのでいつまでも待ちます。いやぁもうね、これ本当に嬉しいですね。私のラクガキみたいなシチュもちゃんと入れてもらったりとか感動とその才能に嫉妬しちゃいますね。ありがとうございます。それとどうしたいですかと聞かれたら、個人的には委員長が主人公の体内に入って内側から陵辱しつつそのまま内部を食い漁り皮膚の下から委員長の顔が出てきて主人公と「内側から犯される気分はどうですか?」的な世間話をして主人公が一生懸命抵抗して体を掻き毟るんだけど皮膚の内側だから無駄で、のた打ち回りながら快楽を与えられ、恐怖と絶望のズンドコに落とされながら内部から完全吸収して最期に委員長が出てきて「これからもずっと一緒だね」みたいなハートフルストーリーを期待してます。説明イミフでしょうけど出しゃばってみました。すいません。忘年会頑張って生き延びてください
- 名無し:俺と角煮と油蕎麦さんの妄想は内容的にはどう考えてもハートフルではない、しかし我々としてはHAPPYEND。そして自分はジェラ様にメルトミー派です(*´Д`)ﾊｧﾊｧ 良いですよね！騎乗位の状態で吸収！こうスカートを持ち上げてジワジワと近づいて吸収！泣き叫ぶ相手を捕縛してじっくりと吸収！そして生殺しで最後の一人に見せ付ける！でも話からすると三人は呑まれずリバースなのがちょっと残念です(´・ω・`)ジェラ様が委員長から受けた命令は気持ち良い事をしてあげてってだけなのでしょうか？告白された主人公はまた別でちゃんと呑んでもらえると。主人公以外の三人はもう女性とSEX出来ないでしょうがねｗ身体的にも精神的にも。後編が待ち遠しいですが無理せずゆっくりと執筆してください(・ω・)ノシ
- 管理人:1ラウンドKOされて帰ってきました。でもまた昼からいってきます。 >>角煮さん 喜んでいただきありがとうございます。半年後なのは…えっと、ゼリさん書きたいからとかなんとか。しかしその発想はなかった！しかも無茶苦茶エロいじゃないですか！ジェラルート、委員長ルートの二つは考えてましたが…。第三のルートを作らねば！ >>4さん ありがとうございます。考えておられるとおり、委員長が出した命令はそれだけで、ジェラとしても彼らは呑みこんで取りこむ価値が無いと考えているので、リバースされます(リバースて、昨晩実行してた自分の経験を抉る表現だw)。ただその後の展開はルートによって…
- 角煮:>>スラさんがゼリさん書くって言うもんだから嫌がらせがてら勝手に予告描いてみたり。ttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_3836.jpg 勝手にあのロダ借りちゃいました。ホントはウチからリンク引っ張りたかったんですけど向こうのロダの方が容量デカかったもんでより綺麗な方が良いかなと・・・しかしこれで後には戻れまい。ジェラさんでもゼリさんでも書いて貰えればどっちに転んでも自分がウマイ結果になる訳だからここは煽っとけば大丈夫。きっと許してくれるハズ。それからセリフ回しとかは勝手に作っちゃいました毎度すいません。最後に今年一年の感謝の気持ちを込めまして御挨拶とさせて頂きます。ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。良いお年を
- 管理人:うお、セリフまで含めてイメージばっちり。素晴しいです。これはまた退路を断たれてしまいました(笑。しっかし本当に上手くなりましたよね…。人の形の安定感が全然違います。脳内補正が必要なく、そのまま見ることが出来ます。素晴しいです。
- :効果音に頼りすぎているな、という印象です
- 管理人:そう思われますか。自分が音に萌えてしまうところがあるので、どうにも効果音多めになってしまいます。しかしまあ流石に一人目の飲み込みのはちょっとくどすぎたかもしれません。
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書いた日: 2008/12/26 02:32 カテゴリ:日常